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teruk's Notes ... since Sep 23, 2003

最終更新日:Dec 22,2007


今日から二人で育児
誕生から1ヶ月経過したところで、産院で検診を受けることになっています。
1ヶ月健診を受ける前々日に、妻の実家から自宅へ戻りました(10月25日)。
行きと同様にレンタカーを借りてスイスイと帰ってくるつもりでした。
が、その日はなんと幕張メッセにて東京モーターショーが開催されており、
渋滞に巻き込まれてしまいました。。。
妻の実家は幕張のほうにあり、自宅は品川のほうにあるので、
高速湾岸線を使って移動することにしていました。
昼の3時にレンタカーを受け取った後、荷物を積み込み、出発したのは、午後5時過ぎ。
高速に乗ったところからすぐに渋滞にぶつかりました。
久しぶりの運転で、特に急ぐ必要もなかったので、
腰を据えてのんびりと渋滞に巻き込まれながら行くことにしました。
もちろん、出発前には「生き残りグッズ」と称して
おにぎりやおかし、ジュースを買い込みました。

自宅に到着してからは
マンションの管理人さんに手伝ってもらいながら、荷物を部屋まで移動させ、
それが終わるとレンタカーを最寄りの営業所へ返却しました。
「こういうときに男親はがんばるんだ!」と管理人さんは
荷物を運ぶぼくを励ましてくれました。昔はラグビーの選手だったとか。
ここの管理人さん、かなり元気な人で頼もしいです。

今日からは二人で育児。
とりあえずメシを作ったり掃除・洗濯したりする必要があるのが、
今まで1ヶ月間の生活との違いです。
子どもが生まれる前もメシや掃除・洗濯はやっていたので特に問題はありませんが、
子どもがいるというだけでいろいろ作業が増えるので
二人で手分けして協力しながらやっていけばいいですね。

それよりも、職場に復帰する2ヶ月後の生活ほうが気になります。
今の生活+仕事になるんですよ!どうなることやら。。。


1ヶ月健診
上にも書きましたが、
誕生1ヶ月後は順調に成長しているかどうかを産院で診てもらいます。
11時過ぎにタクシーで病院に到着。
1ヶ月検診の赤ちゃんが他にも数人来ていましたが、
夫もいっしょに来ているのはうちだけでした。
病院には新生児を寝かせて移動させるワゴンのようなものがあり、
それを使って赤ちゃんを運搬します。
待ち時間などでそのワゴンの脇で本を読んでいると、
何人かの人が声をかけてきます。
「お鼻がすーっとしていてかわいいわね」
「お父さんにそっくりね」
赤ちゃんが一緒だと不思議と声をかけてくれるんですよね〜
また、他の子はぎゃーぎゃー泣いているのに、なぜかうちの子は妙に静か。
慣れないところに来たからでしょうか。
まあ、今のところはお腹いっぱいだからでしょう。

1ヶ月健診は、3つのフェーズに分かれていて、
それぞれについて、順番待ちされます。
最終的にすべての診察を終えるまで3時間以上かかりました。
第1フェーズ:育児全般についての指導
第2フェーズ:栄養についての指導
第3フェーズ:発育状況の確認

待ち時間には他の赤ちゃんを見たり、その親とお話ししたりします。
ぼくは特に話に加わることはなく、聞いているばかりでしたが。
途中で、大きな赤ちゃんがやってきたと思ったら、6ヶ月の赤ちゃんでした。
こんなにも大きくなるのかとびっくりしました。
大きくなるのは当然といえば当然ですが、
こんな短期間に体重は倍くらい、身長も20cmは増加するんですよ!
母子手帳にある赤ちゃんの発育を示すグラフ(平成12年調査)によれば、
6ヶ月の乳幼児の体重は6kgから10kgくらいになり、
身長は60cmから70cmくらいになるそうです。

第1フェーズで注意された点は次のとおり。
・顔に湿疹があるので、石けんで洗った後の洗い流しとガーゼでの拭き取りを
 ちゃんとやること。
・脇の下とおまたをよく洗う。特に脇の下には汚れがたまっていたのでびっくり。
 腕をいっぱいまで上げて脇の下を洗ってくださいとのこと。
 洗った後はタオルで十分に拭くこと。
・爪が伸びているので、1週間に2回は爪を切ること。
・生まれてからの体重増加が少ないのでは?1日18gしか増加していない。
 この場では何も言いませんでしたが、生まれてから1週間は体重が減るので、
 本来であれば、誕生1週間後からの体重増加をみるべきでしょう。
 これにしたがって計算すると1日25g増加。特に問題ありませんね〜。

第2フェーズは、粉ミルクメーカの方が授乳の状況を確認し、
2ヶ月過ぎた頃から果汁を少しずつあげてみてください、
といった内容を説明してくれました。
健診というより粉ミルクなどの営業という感じがするのは、ぼくだけでしょうか。
果汁については2ヶ月ではなくもう少し後になってから与えたほうがよい
という説もあります。甘さのほうを求めてジュースだけを飲むようになって、
ミルクや水を飲まなくなることもあるという理由だそうです。
これには賛成ですね。
第1フェーズで指摘された体重増加については、
個人差があるし、赤ちゃんが十分飲んでいると親が感じていれば、
気にすることはないとのことでした。
1日20〜30gの増加であれば問題ないとのこと。

第3フェーズで、小児科の医師の方に診察していただきました。
・心音 OK
・股関節 OK
・反射 OK
・口内 OK
・黄疸が少し残っているが、母乳で育てている場合は黄疸が出やすいとのこと。
 血液検査をしてもらいましたが、特に問題なし。

心音を聞くときに聴診器を胸に当てようとすると、
けんとの大泣きが始まりました。
泣くのがおさまるのを少し待ちますが、全く泣きやまず。
これはお腹がすいているのだろうということで
急遽、授乳室で授乳することになりました。
その後は何とかなりましたが、
授乳するまでは、授乳室からわめき声がしっかりと聞こえてきました
(ぼくは授乳室の外で待機)。
やっぱり他の子よりも声が大きいような気がします。。。
わめき声を文字にすると、、、
あー、う、う、う、うーー、
うわーーーーーー、うわーーーーーー、うわーーーーーー、・・・・

黄疸の程度は、ビリルビンという成分を測定することでわかるそうです。
黄疸というのは、皮膚や粘膜が黄色になる症状で、
この原因は、ビリルビンが血液中や組織中に異常に増えるためだそうです。
本来であれば、赤血球のヘモグロビンが代謝されて出てきたビリルビンは
肝臓に運ばれてタンパク質と結合して胆汁となる(下図参照)のですが、
タンパク質と結合できなくて血液中に戻ってしまうために、
血液中のビリルビンが増えてしまうとのことです。

本来の動き:
+------------+  +----------+          +----+
|ヘモグロビン|→|ビリルビン|→(結合)→|胆汁|
+------------+  +----------+    ↑    +----+
                                ↑
                            +----------+
                            |タンパク質|
                            +----------+

1ヶ月健診は特に問題なし、ということで。










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