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teruk's Notes ... since Sep 23, 2003

最終更新日:Dec 23,2007


△おすすめの哺乳びん


2週目初日
生まれてから最初の1週間は病院で過ごすので、
実際の生活が始まるのは生誕2週目からになります。
妻の実家で1ヶ月過ごすことにしました。
退院の日が9月30日だったのでその日の夜から実家のほうでお世話になることにしました。
翌日10月1日に起きた時間、いや、起こされた時間は夜中の1時過ぎ。
わが子「けんと」の泣き声で起こされました。
妻が入院中にやっていたような手順を踏みます。
まず、オムツを替え、次に授乳、それが終わったらまたオムツ替え。
これでだいたい1時間かかってしまいます。
このとき、次のような記録をとります。
・起きた時刻
・授乳した時間
・尿/便の回数

これで、1日にどれくらいの間隔で起きるのか、どれくらいのオムツ交換をするのか、
などが、後で参考になるわけです。
続いて、3時過ぎにも起こされました。
同じように、オムツ替え、授乳、オムツ替え、をします。
授乳をした後は、例によってげっぷさせるわけですが、
今回は飲んだ母乳を戻されてしまいました!
妻曰く、「わたしの母乳を無駄にしたな」

その日の夜には、はじめての沐浴を行いました。
両親学級にて人形相手に沐浴実習で練習していましたが、
今回は生身の赤ちゃん相手に本番です。
まずオムツを替えてから、次に服を脱がせて沐浴布をかける。
沐浴布とはちょっと大きめのガーゼで、
これをかけてやると、湯船に入れたときでも
赤ちゃんがあんまりびっくりしないのです。
それからお風呂場へ行き、足からゆっくりとベビーバスに入れます。
あとは、沐浴実習と同じ要領で
顔、髪の毛、上半身、下半身、背中の順に洗います。
最初は、左腕で赤ちゃんの体を支えながら、右手で洗うわけですが、
背中を洗う場合は左腕で赤ちゃんの脇を抱えるようにして支えて左手を使うのです。
ベビーバスはお風呂場の床に置き、
ぼくはその脇に膝を立てた状態で赤ちゃんを支えます。
04a.jpg
この状態で体を洗う作業を5分くらい行った後、
赤ちゃんを抱き上げて妻が両手に広げるバスタオルの上に載せます。
この最後の作業はもっとも腰に負荷がかかるところで
「あー、けんと、お父さん、ちょっと腰がいたくなっちゃったから、
もちょっと待ってくれ〜」
と情けない父になってしまいました。
妻に赤ちゃんを引き渡した後は、ベビーバスの掃除をして
自分も多少汗をかくので、自らシャワーを浴びて一連の作業は終了となります。

そして、2週目の初日(10月1日)はへとへとになって終わりました。
1日の終わりは翌日の始まりでもあります。
この日の授乳記録は次のとおりです。
2時間から4時間くらいの間隔で泣くので、そのたびに授乳しました。
それ以外の時間はほとんど寝ている状態です。

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10月1日の記録(すべて母乳)

時刻  授乳時間 尿/便
01:15  35分   2/3
03:05  25分   1/1 吐
07:15  25分   0/1
11:15  30分   1/1
15:15  30分   1/2
18:30  40分   2/1 吐
20:15  沐浴
22:40  20分   1/1
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この間、親は何をしているかというと、
母親は「産後の肥立ち」といって安静にしていなければならないので、
ほとんど赤ちゃんと一緒に眠り、授乳中は新聞や本を読んでいます。
父親は、昨日車を運転したり荷物を運んだり慣れないことをやっていたので
ほとんど赤ちゃんと一緒に眠り、授乳中はこのホームページの構想を練ったり、
写真を撮ったりしています。


ミルク
10月2日、妻の体調が芳しくありません。熱を測ってみると38.1℃。
これはいかんということで、そのときから大慌て。
病院へ行かねばということで、赤ちゃんお出かけ用グッズを準備し始めました。
まずは何よりも授乳が先決なので、ミルクを準備。
今まで授乳母乳で済ましてきていたので、
ミルクについてはそれほど緊急ではないと思っていたのですが、
ここへ来て準備することになりいろいろと不足しているものが見つかりました。
赤ちゃん用にミルクを作るには、基本的に次のものが必要となります。
・哺乳瓶
・粉ミルク
・計量スプーン
・お湯
・消毒用品

作り方は次のとおりです。本などに記載されてはいますが。
  1. 一度沸騰させたお湯を50〜60℃に冷ます。
  2. 04b01.jpg消毒済み哺乳瓶に2/3までお湯を入れる。
  3. 粉ミルクを適量まで入れる。04b02.jpg
  4. 04b03.jpg哺乳瓶を水平に円を描くように軽く振ってミルクを溶かす。
  5. 残りのお湯を入れて、乳首をセットする。04b04.jpg
  6. 温度が40℃くらいかどうか確認する。 これくらいの温度が赤ちゃんが飲める温度だそうです。
温度調節が結構難しいと思いました。 そこで登場するのが調乳ポットです。 調乳ポットという名前で赤ちゃんグッズとして販売されており、 ガラスのポットとそれを載せるヒーターで構成されています。 このヒーターがちょうど60℃くらいにお湯の温度を保持してくれるというものです。 最初は不要だろうと思っていましたが、 いざ作るとなるとこれは不可欠だということに気づき、 偶然にも近くにあった赤ちゃん専門のリサイクルセンターへダッシュしました。 また、飲み頃温度を確認するための商品もいくつかありましたが、 これについては、哺乳瓶についているストロー状のものが 温度によって色が変わるようになっていたので購入は不要でした。 「ドクターなんとか」という名前の哺乳瓶です。 赤ちゃんが口にくわえたりするものはすべて消毒します。 消毒の方法には、煮沸消毒と薬液消毒がありますが、 ぼくは煮沸消毒に似た電子レンジを使った消毒をしました。 ジップロックみたいな素材の袋に哺乳瓶やおしゃぶりなどと水を入れて、 電子レンジで3分加熱するというものです。 これはけっこう楽チンですね。 この日は、妻の体調が悪いので、翌朝までミルクで授乳することになりました。 その後は母乳に切り替えたわけですが、 飲んでいるときと飲んだ後の赤ちゃんの顔がミルクのときに比べ まるで違うことに気づきました。 母乳のときのほうが顔がゆるみ満足度が高く、より熟睡してくれるような気がしました。 母乳パワーすばらし!母の力は偉大なり! ---------------------------------------- 10月2日の記録 時刻   授乳時間   尿/便 01:33  母乳  20分  1/1 05:42  母乳  28分  2/3 09:58  母乳  28分  1/2 13:55  ミルク 75ml  1/2 17:30  ミルク 80ml  2/2 20:30  沐浴   20:55  ミルク 70ml  0/0 ----------------------------------------


乳腺炎?
ウェブで病院を探してみたところ近くに産婦人科が1件ありました。
近くとはいっても車で5分くらいのところ。
したがって行くとすればタクシーで行くことになります。
ちょうどその日は病院が定休日だったこともあり、
とりあえず寝て様子を見ようということになりました。
そして、ずっと寝ていたことによって夕方になると妻の熱は微熱程度まで下がりました。
翌日の午前中までミルクで授乳していたのですが、
母乳を出さないでいたために乳房が張って固くなってしまい、
また、本を見たところ、母親がエイズなどの感染症でないかぎり
多少熱があるくらいなら母乳を与えても問題ない
とのことだったこともあり、母乳を与えることにしました。
結局、熱も下がり体調もよくなってきたので病院には行かずじまいでした。
本によれば、産褥熱という病気があり、これかなとも思いましたが、
子宮内膜にできた傷に細菌が付着し炎症が起こるというもので、
お産のときの衛生面に問題があることが多いが最近ではあまり起こらないとのことでした。
ほかに可能性があるのは、乳腺炎でした。
助産婦さんによれば乳腺炎でも熱が出ることがあるとのことで、
実際、胸が熱を持っているようだったので、これではないかと推察しました。
いずれにせよ、産後はなーにもせずに安静にしているのが一番です。

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10月3日の記録

時刻   授乳時間   尿/便
00:15  ミルク 70ml  1/1 吐
03:00  ミルク 80ml  1/1
06:37  ミルク 80ml  1/1
09:50  母乳  25分  1/1
12:48  母乳  22分  2/1
15:55  母乳  20分  1/0
18:25  母乳  25分  0/0
20:35  母乳  70ml  2/2
23:40  母乳  20分  1/0
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